お食事は、単なる栄養補給以上の意味合いを持つ、一日のお楽しみかと思います。
12月は寒さで食欲が落ちたり、水分摂取が減ったりしやすい時期ですが、彩りとイベント感で心もお腹も満たされるスマイルパックのメニューをお届けします。
12月の食卓:聖夜を彩るスペシャル献立
寒さが本格的になるこの時期、体温を維持するために体はエネルギーを必要とします。今回は、冬の味覚とクリスマスの華やかさを取り入れた、洋風の特別メニューをご紹介します。
(※画像は盛り付け例です)
・スズキのムニエル
12月の「スズキ」は、身が締まっていて非常に味が良いと言われています。
白身魚は消化に良く、無理なく召し上がっていただける優れたタンパク源のひとつです。
スズキには、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富に含まれています。日光を浴びる機会が減る冬場、骨の健康維持には欠かせない栄養素です。
そんなスズキの表面をカリッと焼きつつ、中はふっくら仕上げることで、香ばしさが食欲をそそります。
・ハッシュドビーフ
特別な日には、少しリッチな気分を味わえるハッシュドビーフを。デミグラスソースのコクとトマトの酸味が、深い味わいを生み出します。
牛肉は、造血作用のあるビタミンB12や鉄分が豊富です。貧血予防や、冬の寒さに負けない体力づくりをサポートします。
お肉が硬くならないよう、じっくり煮込み、丁寧に仕上げました。ご飯にもよくあう、洋風のお惣菜をお楽しみください。
ブロッコリーのタルタル和え
クリスマスツリーに見立てたブロッコリーを、まろやかなタルタルソースで和えました。
ブロッコリーは「ビタミンCの宝庫」です。12月に流行しやすい風邪や感染症にかかりにくくなる免疫力を高めると言われています。また、卵を使ったタルタルソースで、タンパク質もしっかり補え、おいしくお召し上がりいただける小鉢に仕上げました。
景色が寂しくなりがちな冬に、食卓に赤(トマト)・緑(ブロッコリー)・白(スズキ・タルタル)のクリスマスカラーを並べて目にもおいしい食卓をぜひお楽しみください。
また、ハッシュドビーフのような少し濃いめの味付けは食欲をそそり、「食べた!」という満足感を高めてくれるのではないでしょうか。
いよいよ年末ですが、おいしくお食事を召し上がってお元気でいらっしゃいますように。






